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ASUKA KUSHITANI + Urushi Works

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金継ぎ教室

3月より蔵前のアノニマスタジオにて、金継ぎ教室をスタートします。

金継ぎというのは、かけている器や割れてしまった陶磁器を漆でくっつけて直すというもの。

昔からある、日本の素敵な技術です。

大切にしているうつわを壊してしまったとき、金継ぎができると思うと、

すこし心が和らぎます。

いろんな方に金継ぎや漆のことを知ってもらえる機会があるのはとてもうれしいことです。



*教室は全6回(月2回×3カ月)のコースとなります。
お申込み受付は先着順となります。

おかげさまで定員に達しました。
ありがとうございます。

■日程
3/1(火) 3/15(火) 4/5(火) 4/19(火) 5/10(火) 5/17(火)

場所 アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
時間 15:00~17:30
定員 6名
料金 ¥27000(6回分・材料費込み)
持ち物 エプロン 器


************************************************************************************
3/22追記

3/15の教室は余震や停電の影響を考慮し、お休みとさせていただきました。
この回の分の振り替えを5月、または6月に行います。
詳細が決まりましたら、またご連絡します。(櫛谷明日香)

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おちょこ

choko1.jpg







前回の展示でご注文いただいたお猪口が完成して、納品しました。

朱と黒の酒器で、文字を入れる。というのがテーマで、とても楽しく作ることができました。

ちょっと不思議なかたちの木地を挽くのに、轆轤の支えとなる嵌め木が滑ってしまい、

内側のかたちをつくるのに苦心しました。

お椀や今、見慣れているもののかたちというのは、作りやすさも含めて成り立っているんだなぁ。

と、考えたりして。


choko2.jpg






酒器の裏面には文字をデザインして、金箔を貼りました。

なんて書いてあるか、わかるかしら。

金箔は薄いのですぐにふにゃっとくっついてしまい、なかなか手ごわいです。

でも、やはり金。その美しさに魅了されて、使いたくなります。

銀とか、錫とか、とは違う何か。

最近は月単位で値上がりしてきているので、いつか使えなくなってしまうのではないか、

と、ふと不安になります。


贈り物にしていただけるとか。

喜んで頂けたらうれしいですね。

食べるスープに掲載されました!

紅葉がきれいな季節になりましたね!

グラフ社から発行された「食べるスープ 素材たっぷり、簡単レシピ。/つむぎや」に

うつわが載りました!

拭き漆の「かぼうる」
朱塗りの「スープボウル」
が、それぞれ2回ずつ使われています。

主人の宮下智吉の、朱塗りのお椀と、ポトフボウルも載っています。

これから、あったかいスープが恋しくなりますね!
どうぞ、ご覧ください。

soup.jpg

金継ぎ教室、卒業!

蔵前のアノニマスタジオで開催していた金継ぎ教室がすべての工程を終えました。

7月から始めて、月2回のペースで全6回プラス1回。

2週間が来るのもあっという間だったけど、3カ月経つのもすぐでした。

漆を触ったことのないみなさんに、どうやって教えていったらわかりやすいのかな、とか

大かぶれしたらどうしよう!!とか

いろいろな不安がありましたが、

3回目あたりから、「この次は錆びですか?」「これはコクソで埋めますか?」

など、みなさんそれぞれ工程を覚えて、しかも手つきもこなれてきて

実は内心とっても嬉しかったのです。

回ごとに、自主練でやってみた器や新しい器が増えて、にぎやかになっていくのが楽しかったなぁ。

このまま続けていってもらえるのが一番うれしいです。

愛用のうつわがさらに愛着を増して、生活の中でうれしい気持ちでうつわが使えるのは

素敵なことだなぁと思います。


年明けには金継ぎ教室、第2弾も企画中です。

また、楽しみが増えそうです。

いっぷく展+終了しました

築地うおがし銘茶親展「茶の実倶楽部」での展示

いっぷく展+(plus)が終了しました。





uogashi.jpg











厳しい暑さの中、お出かけ頂いた皆さま本当にありがとうございました。

異素材を扱う同級生との展示は、

とても華やかで刺激になりクセになりそうです。


asagiri.jpg







制作をしている時間はひたすらに、がむしゃらに進んでいきますが、

展示中は改めて自分の作品との対話の時間でした。

作品を通して自分の性格を鏡のように見せられる、という修行のような時間でもあり。

でも、「わぁ!」とか「使ってみたい!」という声を聞くと、くすぶりゆく情熱にまた火がついて、

前に進めます。

jyuyaku.jpg








作り続けるには観てもらうことがとても大切なことだと思いました。

 

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